頭サイズでもOKツインフィンサーフボードのおすすめな選び方

こんにちは!サーフィン大好きRYO(RYO@波乗り生活.ナミカツ)です。

一昔前はほとんどのサーファーがショートボードのパフォーマンス系、薄く浮力も少ないといった
ボードに乗っていました。CTサーファーの主流がそのようなボードだったので日本でも多くのサーファーが影響を受けていました。最近はメジャーなサーフボードブランドからも、それぞれのスタイルで楽しめるタイプのボードが多く販売されています。またコンセプトとして浮力をしっかり持たせて多くの波に乗るためのボード需要が高まってきています。そんな中でツインフィンも注目されています。今回はツインフィンのボードの選び方について解説していきます。

1.ツインフィンのボードにていて

サーフボードにはフィンのセッティングが、1枚のシングルフィン、2枚のツインフィン、3枚のトライフィン、4枚のクアッドフィンと色々なセッティングがあります。ツインフィンは3枚のトライフィンより抵抗が少なく、スピードが得られ、またターンもスムーズに行えます。ツインフィンのサーフボードといえば重く動かすのが難しいものとされてきましたが、ショートボードと同じような形、軽さでツインフィン、フィッシュテールというボードが発売されており、それらの軽快な動き、スムーズなテイクオフ、スピード感が非常に注目されています。頭サイズまでの波ならオールマイティーに対応できるのも素晴らしいところです。

2.ツインフィンの選び方

ツインフィンのボードタイプとしてオルタナ系があります。レトロフィッシュなどですね。これは中級者、上級者でスタイルをもってツインフィンを乗るサーファーには大変人気があります。いろいろなボードに乗り、行き着いた先がそのようなボードという場合が多いようです。初心者サーファーにはあまり向いていません。重たく動きにくいのでターンの練習などには苦労します。初心者サーファー、またツインフィン独特なルーズな動きを楽しみたいサーファーは軽いパフォーマンスフィッシュのようなボードがお勧めです。テイクオフ、ターンのスピード感、それに加えキレのあるターンも可能、独特なルーズ感も楽しめます。

2-1.アルメリック CI FISH

チャンネルアイランドCI FISH。次世代のフィッシュボードとして開発され見た目にはレトロをキープすることで安定性と加速性、テール部分の厚みを薄めにシェイプすることでボードコントロールが容易なデザインになっています。膝~頭オーバーまで対応可能でツインフィン独特のグライド感を味わえます。また、テイクオフも速く加速性も充分ですので初心者にもおすすめです。レトロフィッシュ寄りのデザインなので中上級者の場合ツインフィッシュ本来のグライド感のあるライディングは味わえますが、普段パフォーマンス系のトライフィンに乗っているサーファーはパフォーマンス性能には物足りなさを感じるかもしれません。ツインフィッシュ本来の乗り味を優先するならば最高の一本です。

LengthWidthThicknessVolume
5’419 1/22 1/826.0L
5’6202 3/1628.3L
5’820 1/22 5/1631.6L
5’10212 7/1635.1L
6’021 1/42 1/237.3L
6’221 1/22 9/1639.9L


2-2.アルメリック FISH BEARD

反則系サーフボードの代名詞ネックベアード。それにモダンフィッシュボードの要素を組み合わせたハイブリッドなボードです。ツインフィッシュの特徴クルージングを感じながらパフォーマンスボードのような切れのあるターンを実現できます。テイクオフの速さ、コントロール性も充分なので初心者サーファーにもお勧めです。

LengthWidthThicknessVolume
5’418 5/82 3/1623.7L
5’518 7/82 1/425.1L
5’6192 5/1626.4L
5’719 1/82 3/827.7L
5’819 3/82 7/1629.2L
5’919 5/82 1/230.7L
5’1019 7/82 9/1632.4L
5’11202 5/833.8L
6’020 1/82 11/1635.2L
6’220 3/82 3/437.5L
6’420 3/42 7/841.0L


2-3.JS INDUSTRIES BLUCK BARON

Black Baronのコンセプトは【サーフィンを楽しむ】ということ。パーコがCTツアーを引退するタイミングでコンセプトから作り上げたJSで初めてのツインフィン。ノーズからテールにかけてV型に沿ったフラットなロッカーが、バランスのある操縦を可能にする。もちろん小波からオーバヘッドのパワフルな波まで対応可能。ツインフィンでありながらコントロール性に非常に優れたパフォーマンスツインとなっています。

LengthWidthThicknessVolume
5’219 1/42 1/823.5L
5’319 1/22 3/1625.0L
5’419 5/82 1/426.3L
5’519 3/42 5/1627.5L
5’6202 3/829.0L
5’720 1/82 7/1630.4L
5’820 1/42 1/231.7L
5’920 1/22 9/1633.6L
5’1020 3/42 5/835.4L
5’1120 7/82 11/1637.0L
6’0212 3/438.6L
6’121 1/42 13/1640.5L
6’221 1/22 7/842.6L
6’321 3/42 7/843.7L
6’422346.2L


2-4.JS INDUSTRIES RED BARON

Black Baronのツインフィンはオールドスクールなスピードと「今時感」を併せ持った事で、小波のビーチブレイクから、パワフルなリーフブレイクでも、思い通りのサーフィンを可能にしてくれるハイブリッドボードとして世界中で愛用される人気ボー ドとなりました。RED BARONはBlack Baronより短くワイドになっており、より浮力とスピード性能が高くなっています。短く設定されていますが浮力もありますのでテイクオフも速く初心者にも良いボードです。中上級者には新たな可能性のあるボードになるでしょう。今までと異なった乗り味、波も小さく混雑している海でもバンバン波が取れること間違えなし。ファンサーフ重視のコンディションに大活躍します。

LengthWidthThicknessVolume
5’019 7/82 1/823.6L
5’1202 3/1625L
5’220 1/82 1/426.2L
5’320 1/22 5/1628.3L
5’420 3/42 3/829.9L
5’520 7/82 7/1631.3L
5’6212 1/232.9L
5’721 1/82 9/1634L
5’821 1/42 5/835.5L
5’921 1/22 5/836.6L
5’1021 3/42 11/1638.5L
5’1121 7/82 3/439.6L
6’0222 3/440.7L


まとめ

サーフィンは楽しむため、というコンセプトで多くのサーフブランフドからファンなボードが出てきています。今回はその中でもツインフィンに特化して解説しました。サーフィンはいろいろな楽しみ方があり、コンペとして楽しんだりフリーサーフィンで楽しんだり、波に合わせていろいろなボードで楽しんだり、いくらでも可能性があります。すべてを含めてサーフィンです。是非ご自身にあった楽しみ方でサーフィンライフを満喫しましょう。