サーフィンを始めたい、初めて見たけれど思うように波に乗れない。
そのようなサーファーに向けたサーフィン初心者必見のコンテンツです。
サーフィンのルール、初心者向けのボード、サーフポイント、サーフスクールなどの情報も満載です。楽しくをモットーに上手なサーファーになるためにチェックしてください。
この記事の内容
- 1.サーフィンにはルールがある
- 2.サーフィン初心者向けボードの選び方
- 4.関東で初心者サーファーにおすすめしたポイント
- 5.関東でサーフィン初心者におすすめのスクール
- 6.関西のサーフポイントと初心者へおすすめのサーフスクール
- 7.サーフィンに年齢は関係ない おじさんサーファーも急増中
- 8.サーフィン初心者どのような服装かっこうでサーフィンするのか
- 9.サーフィン初心者 上達のための近道
- 10.サーフィン初心向けサーフボードとアイテムセット
- 11.夏は水着でサーフィン可能
- 12.ドルフィンスルーは意外と簡単
- 13.初心者サーファーでもデッキパットは必要でしょうか?
- 14.初心者サーファー水泳トレーニングのおすすめ
- 15.足のつく場所での練習は初心者サーファーレベルアップのコツ
- 15.ワックスを定期的にはがしてボードのグリップを保ちましょう
- 17.サーフィンをする時間帯を選びいい波に乗ろう
- 18.まとめ
1.サーフィンにはルールがある
サーフィンでは皆が気持ち良く、安全にサーフィンするためのルールがあります。
このルールを守らなければ危ないし、嫌な思いをすることになってしまいます。
●ドロップインは絶対に禁止
●ワンマンワンウェーブ
●ライディング優先
ルールまた安全にサーフィンするために詳細を確認して楽しみましょう。
2.サーフィン初心者向けボードの選び方
サーフボードはたくさんありますが、初心者サーファー向けのサーフボードを選ぶことで上達は格段に速くなります。
Youtubeなどでプロサーファーが自分のボードのスペックを紹介していますが、初心者には向いてないボードなので注意が必要です。
4.関東で初心者サーファーにおすすめしたポイント
波情報は常に最新情報に更新され、波の状況が確認できます。
しかし、波が良く点数が良いポイントは多くのサーファーで込み合っています。
そのようなポイントに初心者サーファーが入っても、なかなか波も取れず、満足に練習することもできません。波質はそこまで良くなくてもすいていて、波にたくさん乗れるポイントを探すようにしましょう。たくさん乗れれば上達も早くなります。
5.関東でサーフィン初心者におすすめのスクール
サーフィンを始めるには基本的に中上級者に教わる、またはサーフィンスクールに入る。この方法で始めるのが一般的です。むしろ、この2つの方法しか始める手段はないといっても過言ではありません。ルールも、やり方も、ポイントも知らない状況で始めるのはほぼ不可能で、危険も伴います。まずはサーフィンスクールに入って、基本を教わる必要があります。
サーフィン初心者がスクールに入る必要性と関東おすすめスクール
6.関西のサーフポイントと初心者へおすすめのサーフスクール
関西サーファー向けのサーフポイントの紹介と、関西方面でおすすめのサーフィンスクールです。関西では時期によりサーフィン可能なポイントが変わってきます。
また混雑必須のポイントもあるので注意してください。
関西サーフィン初心者向けポイントとおすすめサーフィンスクール
7.サーフィンに年齢は関係ない おじさんサーファーも急増中
サーフィンを始めたいと思ったら年齢は関係ありません。
人生で考えると思い立った今が一番若い時期になります。やってみたければ躊躇せずにサーフィンを始めましょう。意外とサーファーは中高年が多いスポーツです。
恥ずかしい?サーフィンを始めたいおじさん初心者へのアドバイス レジェンドも50代
8.サーフィン初心者どのような服装かっこうでサーフィンするのか
サーフィン初心者で海での服装、かっこうについて迷っている方が多いようです。
時期により、ウェットを着たり、水着でできたり異なってきます。
始める時期にあった、かっこうでサーフィンするようにしましょう。
サーフィンをするときのかっこう初心者サーファーの服装について
9.サーフィン初心者 上達のための近道
サーフィンは練習方法により、上達までの期間が変わってきます。
独自の方法だけで練習しても理解していなければ多くの時間を費やしてしまいます。
また、そのうちにつまらなくなってやめてしまうケースも多くあります。
練習順序、練習方法を守っていけば最短で上達可能です。
10.サーフィン初心向けサーフボードとアイテムセット
サーフィンを始めて楽しかったら自分のボードが欲しくなります。
しかしボードだけではサーフィンすることはできません。道具を何も持っていないサーファーには初心者セットがおすすめです。
一式揃いボードも初心者向けなので安心です。
11.夏は水着でサーフィン可能
サーフィンを始める時期として真夏は楽ですね。
ウェットスーツが無くても水着でサーフィンすることも可能です。しかしサーフィンにあった水着でないとずれたり、外れたりしてしまいます。
12.ドルフィンスルーは意外と簡単
初心者サーファーはゲットをするのに苦労します。
特に波のサイズがある日はドルフィンスルーが上手くいかずに戻されていき、なかなかアウトへ出られないでしょう。しかしドルフィンスルーはそんなに難しくはありません。
思考を変えれば意外と簡単にうまくいきます。
ドルフィンスルーは難しくない 初心者サーファーが苦労する理由
13.初心者サーファーでもデッキパットは必要でしょうか?
サーフボードに張り付けるデッキパット、デッキパッチとも呼ばれます。
これは激しいアクションをする上級者に必要なのでしょうか?
初心者サーファーでもボードによって必要な場合もあります。好みに合わせて選びましょう。
14.初心者サーファー水泳トレーニングのおすすめ
サーフィンにパドル力は必ず必要になります。
パドル力アあれば、波にたくさん乗れ、上達も早くなります。初心者サーファーこそ、水泳トレーニングでパドル力強化しましょう。
15.足のつく場所での練習は初心者サーファーレベルアップのコツ
初心者サーファーに良くある、なかなか乗れないのにアウトでずっと波待ちをしていては上達しません。
それならば足の着くインサイドで練習したほうがレベルアップは早くなります。
15.ワックスを定期的にはがしてボードのグリップを保ちましょう
初心者サーファーは、一度塗ったワックスをはがさない方も多いようです。
WAXは定期的にはがさないと、重くなったり、グリップ力がなくなったりします。
ワックスオフのタイミングとコツをつかんでいつもボードを綺麗に保ちましょう。
サーフボードのワックスをはがす必要性と頻度おすすめリムーバー
17.サーフィンをする時間帯を選びいい波に乗ろう
サーフィンは朝一が良いのでしょうか?それとも夕方?
葉入れるタイミングが限られているサーファーも多いですが、できる限りタイミングのいい時間に入って良い波に乗り練習をすれば初心者サーファーから卒業できます。
サーフィンする時間帯はいつが良い?朝、昼、夕方それぞれの特徴
18.まとめ
初心者サーファー必見のルールとサーフィンについての解説です。
記事はどんどん追加していきますので定期的に確認してもらうことで、上達への近道になります。どんどん波に乗って楽しく上達していきましょう。
こんにちは!サーフィン大好きRYO(RYO@波乗り生活.ナミカツ)です。